【評価56点】dynabook S3 2019年秋モデル を徹底的にレビューしてみた

2.8
この記事は約11分で読めます。

「dynabook S3 2019年秋モデル」を機能、スペック・性能、使いやすさの観点から徹底的に評価・レビューしました。またメリットとデメリットも かんたんにまとめています。(全体的にちょっと厳し目に点数をつけているかな?)ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。

スポンサーリンク
アンケート

スペック一覧

まずはスペックを確認してみましょう

dynabook S3 2019年秋モデル
画像
価格¥101,028 ※価格は記載してなかったり、古い場合があります
メーカーDynabook
発売日2019年11月中旬
大きさ316mm x 227 mm x 19.9mm
重さ1.119kg
画面サイズ13.3インチ(1920 x 1080)
画素密度166ppi
グレア加工ノングレア(非光沢)
タッチパネル
CPUインテル Celeron 3867U(Kaby Lake Refresh)
メモリDDR4 PC4-17000 4GB
ストレージ容量SSD:256GB
電池持ちJEITA Ver2.0:9.5時間時間
OSWindows 10 Home 64bit
インターフェースHDMIx1/USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax2/Type-Cx1/microSDスロット
2in1
デニムブルー/モデナレッド/
その他Webカメラ/Bluetooth
スポンサーリンク

総合評価

まずは総合評価から

「dynabook S3 2019年秋モデル」の総合評価は56です。
(5段階評価 2.8

利用目的によって重要なポイントは変わってくるため、項目別の評価をしてみました。

オレンジが「dynabook S3 2019年秋モデル」の項目別点数となります。参考として本サイトで紹介しているノートパソコン平均値を赤線で表しています。赤線よりもオレンジの点数が高い場合は「dynabook S3 2019年秋モデル」の強みだと思ってください。

dynabook S3 2019年秋モデルの 画面の大きさ 画質 CPU性能 ストレージ 容量 メモリ性能 持ち運び 重さ 厚み 設置性 操作性 レーダーチャート

評価一覧です

評価項目点数
1. 画面の大きさ 評価41
2. 画質のきれいさ 評価32
3. CPU処理性能 評価21
4. ストレージ容量 評価24
5. ストレージ速度 評価60
6. メモリ性能 評価17
7. バッテリー 評価40
8. 持ち運び 評価68
9. 重さ 評価76
10. 厚み 評価69
11. 設置しやすさ 評価60
12. 操作性(キーボード) 評価54
総合評価56
スポンサーリンク

メリット デメリット

「dynabook S3 2019年秋モデル」のメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

使い方や、好みによってはデメリットにならない項目もあります。何を大事にするかをよく検討してみてください。

良い点・メリット

  • 持ち運びもできるし作業しやすい画面の大きさ
  • 電力消費利用が少ないため電池が長持ちする
  • ストレージにコストがかかっていない分お手頃価格
  • メモリが少ない分コストが安め
  • 普段使いカバンで持ち運べるサイズ
  • 腕時計と同じくらい薄くカバンの中で邪魔にならない
  • 片手で持てる重さだが、長時間の持ち運びは疲れる重さ

悪い点・デメリット

  • CPUパワーが足りず負荷の高い処理ができない
  • ストレージ容量が少なく画像や動画の保存には適さない
  • メモリ不足になる可能性が高い
  • 小さいバックや荷物が多い場合は入らない可能性あり
スポンサーリンク

項目別評価

画面の大きさ評価

ディスプレイサイズ

大きさ評価ひとことポイント
41たまに外出先でも使用する人向け

「dynabook S3 2019年秋モデル」の大きさは、横幅316mm、縦幅227mm、厚み19.9mmです。

大きめのタブレットから標準的なノートパソコンの間くらいの画面サイズです。タブレットのような使い方もできますが、少し大きいので携帯性を重要視する人はもう少し小さいサイズがいいかもしれません。

基本的には家やオフィスで使用する目的でたまに外出先でも使用するような用途のパソコンを探している人向けです。

ブラウザとオフィスを並行して作業するくらいでしたら十分な画面サイズです。もっと多くの作業を並行したい人はより大きな画面サイズを選びましょう。

ネットサーフィン、動画観賞、資料作成などいろいろな用途で利用することができます。バランスの取れた画面サイズです。

画面のきれいさ評価

画面のきれいさ

きれいさ評価ひとことポイント
32粗い画質は嫌だけど高画質を求めていない人向け

「dynabook S3 2019年秋モデル」のディスプレイ解像度は1920 x 1080で、ディスプレイ画素数は166ppiです。

ディスプレイの表面は、光の映り込みがなく目が疲れないノングレア処理がされています

ボケたりせずしっかりと文字が見えますが、綺麗な画像や映像を見たり最新のゲームを綺麗な画面でやりたい人には物足りなさを感じる画質です。

また小さい文字や画像などを見ると粗いと感じることはありますが、高画質を求めている人でなければほとんど気にならないです。

気になる方はもっと上の画質のパソコンを選ぶとよいでしょう。

ネットサーフィンや文字入力、資料の作成をする上でストレスを感じることはないです。

粗い画質は嫌だけどそこまで高画質を求めていない人にぴったりです。

タッチパネルは意外に便利です。興味がある方はこちらの記事をチェック

CPU処理性能 評価

CPU

CPU性能評価ひとことポイント
21省電力性能を重視している人向け

「dynabook S3 2019年秋モデル」はインテル Celeron 3867U(Kaby Lake Refresh)を採用しており、その性能は1.8GHz x 2コアとなります。CPUスコアは1458です。

このスコア帯のCPUの多くは特徴として計算能力よりも省電力性能を重視しているものが多いです。

そのため、処理能力の高い高性能PCを求めている人、特に動画編集や最新のPCゲームで遊びたい人はもっと上位の性能のCPUが搭載されたPCを選びましょう。

しかし、文章作成や簡単な表計算をする分には問題ないため、軽作業用のPCを求めている人にとっては問題ないです。

また、省電力性能には優れているので長時間使用できるPCをお求めの方にも向いています。

保存容量や速度

ストレージ

容量評価ひとことポイント
24音楽のデータや画像・映像などを保存することがない人向き
ストレージ実装マップ(単位:GB)
HDD(5400rpm) 低速
HDD(7200rpm) 低速
eMMC
UFS
SSHD
SSD 高速256
M.2 超高速
Optane 超高速
合計  256

「dynabook S3 2019年秋モデル」はSSD:256GBを採用しており、その保存容量は合計256GBとなります。起動速度に関係する速度スコアは6.0です。※速度スコアは独自算出

256GBという容量は、ストレージ容量としては小さい部類になります。

データ容量が大きなゲームや長時間の映像や高画質の画像データなどを保存していくと少し足りなくなる場合があるかもしれません。

しかし、ネットサーフィンや資料作成などの用途でしたらストレスフリーで行えます。

あまり音楽のデータや画像・映像などを保存することがない人向きです。大量の音楽のデータなどを保存したい人はもう少し大きいサイズを検討するのもよいでしょう。

ライトユーザーでしたら問題ないサイズと言えます。

ストレージの種類や選び方について知りたい人はこちらの記事をチェック

メモリ処理性能

メモリ性能

メモリ性能評価ひとことポイント
17負荷が小さい作業を行っていてもメモリー容量不足に陥る可能性あり

「dynabook S3 2019年秋モデル」はDDR4 PC4-17000を採用しており、そのメモリ容量は4GBとなります。

インターネットブラウザでの簡単な検索やあまり重くないソフトの利用が辛うじてできるくらいの性能ですが、負荷が小さい作業を行っていてもメモリー容量不足に陥る可能性があります。

また、最新のOSを利用する場合、それだけでもメモリが一杯になってしまうと考えられるので、サクサク動くPCを求めている人や動画や複数の作業を並行して行いたい人には向いていないでしょう。

あまりPCを普段使用しない人や簡単な作業やネットサーフィンしかしない人向けです。

バッテリー・電池持ち評価

バッテリー性能

電池持ち評価ひとことポイント
40外出先でも簡単な作業をしたいライトユーザー向け

「dynabook S3 2019年秋モデル」のバッテリー・電池は9.5時間ほど持つようです。

資料やメールの確認程度でしたらバッテリーを気にすることなく作業できます。

少し負荷の大きい作業や動画観賞もあまり長時間でなければ問題ないでしょう。

外出先でも簡単な作業をしたいライトユーザー向けです。

とはいっても駆動時間が長いわけではなく、負荷の大きい作業をするとバッテリーの減りが早くなるので、ACアダプタの持ち運びはするべきでしょう。

長時間充電できない環境で作業する必要がある人や高負荷の作業を行いたい人はもう少し長い駆動時間のPCを選びましょう。

持ち運びやすさ評価

持ち運びやすさ

持ち運びやすさ評価ひとことポイント
68リュックなどでしたらほとんど問題なく利用できる

「dynabook S3 2019年秋モデル」の大きさは、横幅316mm、縦幅227mm です。

手荷物が多い人や小さい鞄だと入らないかもしれません。

リュックなどでしたらほとんど問題なく利用できます。

鞄の大きさや荷物の量によって持ち運び可能か変わりますので問題なく収納できるか確認してください。

また、鞄の中に入っているとそれなりの大きさなので存在感があり、場合によってはかさばる原因になります。

ACアダプタなど付属品を含めるとそれなりのスペースが必要です。小さい鞄の人はもう少し小さなサイズを購入した方がよいでしょう。

重さ 76点

重さ評価ひとことポイント
76片手で持つには少しきつい

「dynabook S3 2019年秋モデル」の重さは 1.119kg です。

2Lのペットボトル程度の重さなので、片手で持つには負荷がかかります。男性が両手で持つ分には問題ないでしょう。

このレベルの重さはオフィスや自宅の中で移動する際にも重さを感じます。少し距離を移動する場合では、仮にカバンに入れて持ち歩んだとしても若干の重さを感じます。

重さの感じ方は人それぞれで、気にならない人は気になりませんが、体力に自信がない場合は徐々に疲れが溜まってくることから辛い移動となるでしょう。

一応、持ち運びに対応したノートPCを求めるユーザー向きではありますが、基本的にはオフィスや自宅の決まった場所で使用し、たまに外出先で利用するノートPCとして推奨します。

「dynabook S3 2019年秋モデル」の厚み評価

厚み評価

厚み評価ひとことポイント
69ケース付きスマホと同じくらいの厚さ

「dynabook S3 2019年秋モデル」の厚みは 19.9mm です。

スマホケースと同等の薄さ。もう少し薄いかもしれません。

最近のノートパソコンは薄さと軽量を売りにしているものが多いので、最近のスタンダードなノートPCと言っても良いかと思います。カバンへの収納については、ノートPCの属品を含めてもスペースは最小限で済みます。スマートに持ち運びしたいユーザーに最適でしょう。

使用しているカバンが小さい場合や、ノートPC以外の荷物が多いユーザーは特に推奨できます。

置きやすさ・場所の取られぐあい

配置しやすさ

置きやすさ評価ひとことポイント
60カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できる

「dynabook S3 2019年秋モデル」の大きさは、横幅316mm、縦幅227mm です。専有面積は19.9mm2です。

外出先での利用が多い人や家やオフィス内でもPCを持ち運びする人向けです。

カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できるでしょう。

テーブルに荷物や他の人のPCなども置いてあると場合によってはスペースが足りないことがあるかもしれません。

机だけでなく膝の上や寝っ転がって使うこともできます。

机やテーブルの上であれば大抵の動作ストレスを感じることなくできますが、寝転がっての操作だと少しわずらわしさを感じることはあるかもしれません。

キーボード操作性

キーボードの使いやすさ

キーボード操作性ひとことポイント
54大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはない

「dynabook S3 2019年秋モデル」は 横幅316mmです。

標準的なキーボードのサイズです。

一般的なキーボードのサイズとほとんど変わらないので特にストレスを感じることはないでしょう。

長文のタイピングも特段辛いことはないでしょう。ネットサーフィンなどはもちろんのこと、デスクワークで入力が大量にある人も問題なく使用することができます。

大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはありませんが、両手を広々と使用したい人はもう少し大きなサイズを選んだ方がよいでしょう。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました