【評価52点】E203MA 2019年10月発売モデル を徹底的にレビューしてみた

2.6
この記事は約11分で読めます。

「E203MA 2019年10月発売モデル」を機能、スペック・性能、使いやすさの観点から徹底的に評価・レビューしました。またメリットとデメリットも かんたんにまとめています。(全体的にちょっと厳し目に点数をつけているかな?)ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。

スポンサーリンク
アンケート

スペック一覧

まずはスペックを確認してみましょう

E203MA 2019年10月発売モデル
画像
価格¥29,204 ※価格は記載してなかったり、古い場合があります
メーカーASUS
発売日2019年10月25日
大きさ286mm x 193 mm x 16.9mm
重さ1kg
画面サイズ11.6インチ(1366 x 768)
画素密度135ppi
グレア加工グレア(光沢)
タッチパネル
CPUインテル Celeron N4000(Gemini Lake)
メモリLPDDR4 PC4-19200 4GB
ストレージ容量eMMC:64GB
電池持ちJEITA Ver2.0:15.1時間時間
OSWindows 10 Home(Sモード) 64bit
インターフェースHDMIx1/USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax2/Type-Cx1/microSDスロット
2in1
スターグレー/パールホワイト/
その他Webカメラ/Bluetooth4.1/日本語キーボード
スポンサーリンク

総合評価

まずは総合評価から

「E203MA 2019年10月発売モデル」の総合評価は52です。
(5段階評価 2.6

利用目的によって重要なポイントは変わってくるため、項目別の評価をしてみました。

オレンジが「E203MA 2019年10月発売モデル」の項目別点数となります。参考として本サイトで紹介しているノートパソコン平均値を赤線で表しています。赤線よりもオレンジの点数が高い場合は「E203MA 2019年10月発売モデル」の強みだと思ってください。

E203MA 2019年10月発売モデルの 画面の大きさ 画質 CPU性能 ストレージ 容量 メモリ性能 持ち運び 重さ 厚み 設置性 操作性 レーダーチャート

評価一覧です

評価項目点数
1. 画面の大きさ 評価21
2. 画質のきれいさ 評価18
3. CPU処理性能 評価22
4. ストレージ容量 評価17
5. ストレージ速度 評価30
6. メモリ性能 評価17
7. バッテリー 評価63
8. 持ち運び 評価76
9. 重さ 評価80
10. 厚み 評価78
11. 設置しやすさ 評価71
12. 操作性(キーボード) 評価44
総合評価52
スポンサーリンク

メリット デメリット

「E203MA 2019年10月発売モデル」のメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

使い方や、好みによってはデメリットにならない項目もあります。何を大事にするかをよく検討してみてください。

良い点・メリット

  • 電力消費利用が少ないため電池が長持ちする
  • ストレージにコストがかかっていない分お手頃価格
  • メモリが少ない分コストが安め
  • バッテリー持ちがよくモバイルに適している
  • 小さめの鞄でも問題なく使用できるサイズ
  • 腕時計と同じくらい薄くカバンの中で邪魔にならない
  • 片手で楽々持てる重さ。持ち運びするには苦にならない重さ

悪い点・デメリット

  • 画面サイズが小さく作業がやりづらい
  • CPUパワーが足りず負荷の高い処理ができない
  • ストレージ容量が少なく画像や動画の保存には適さない
  • メモリ不足になる可能性が高い
  • バッテリー分が通常より重く大きくなり、CPU処理性能が低くなっている可能性がある
スポンサーリンク

項目別評価

画面の大きさ評価

ディスプレイサイズ

大きさ評価ひとことポイント
21携帯性を重視する人にはもってこいの画面サイズ

「E203MA 2019年10月発売モデル」の大きさは、横幅286mm、縦幅193mm、厚み16.9mmです。

スマートフォンより大きく、標準的なノートパソコンより小さい、タブレットと同じぐらいの画面サイズです。携帯性を重要視する方でスマートフォンの画面サイズだと少し物足りなさを感じている人にはもってこいの画面サイズです。

いくつかの作業を並行したり、複数のウィンドウを並べて作業する機会が多い人は、もう少し画面サイズが大きいものを選んだ方が良いでしょう。

外出先でメールなどのチェックをする分には見やすいサイズですが、資料作成のように文字を打ったり作業をするにはもう少し大きいサイズの方がいいかもしれません。

ネットサーフィンをしつつたまに作業をする程度の利用目的の人向きです。

画面のきれいさ評価

画面のきれいさ

きれいさ評価ひとことポイント
18ネットで記事を読んだり資料をざっと確認できればよい

「E203MA 2019年10月発売モデル」のディスプレイ解像度は1366 x 768で、ディスプレイ画素数は135ppiです。

ディスプレイの表面は、光の映り込みがなく目が疲れないノングレア処理がされています

遠くから見る分には問題ない画質です。

近づいて文字を見ると少しボケて見えるかもしれません。

タブレットのように手元やかなり近い距離で画面を見ながら作業をする人はストレスを感じるでしょう。

綺麗な映像や画像を見たい人にとっても不満を覚える画質ですのであまり映像を見たりゲームをしたりするのには向いていません。

あくまで軽いネットサーフィンなどで記事を読んだり資料をざっと確認する程度の用途で使用する人向きです。

タッチパネルは意外に便利です。興味がある方はこちらの記事をチェック

CPU処理性能 評価

CPU

CPU性能評価ひとことポイント
22省電力性能を重視している人向け

「E203MA 2019年10月発売モデル」はインテル Celeron N4000(Gemini Lake)を採用しており、その性能は1.1GHz x 2コアとなります。CPUスコアは1507です。

このスコア帯のCPUの多くは特徴として計算能力よりも省電力性能を重視しているものが多いです。

そのため、処理能力の高い高性能PCを求めている人、特に動画編集や最新のPCゲームで遊びたい人はもっと上位の性能のCPUが搭載されたPCを選びましょう。

しかし、文章作成や簡単な表計算をする分には問題ないため、軽作業用のPCを求めている人にとっては問題ないです。

また、省電力性能には優れているので長時間使用できるPCをお求めの方にも向いています。

保存容量や速度

ストレージ

容量評価ひとことポイント
17画像や動画などを大量に保存するような使い方をしなければ問題なし
ストレージ実装マップ(単位:GB)
HDD(5400rpm) 低速
HDD(7200rpm) 低速
eMMC64
UFS
SSHD
SSD 高速
M.2 超高速
Optane 超高速
合計  64

「E203MA 2019年10月発売モデル」はeMMC:64GBを採用しており、その保存容量は合計64GBとなります。起動速度に関係する速度スコアは3.0です。※速度スコアは独自算出

64GBという容量は、かなり小さい部類になります

画像や動画などを大量に保存するような使い方をしなければ問題ないでしょう。

外出先で作業するために使用するノートパソコンとしてはこのくらいの容量でも十分使えます。

ただし、容量の大きいデスクトップパソコンのような感覚でデータを保存していくとすぐに容量が足りなくなってしまうため、もっと大きいサイズのパソコンを購入するか、USBメモリやクラウドストレージを利用するのが良いでしょう。

ストレージの種類や選び方について知りたい人はこちらの記事をチェック

メモリ処理性能

メモリ性能

メモリ性能評価ひとことポイント
17負荷が小さい作業を行っていてもメモリー容量不足に陥る可能性あり

「E203MA 2019年10月発売モデル」はLPDDR4 PC4-19200を採用しており、そのメモリ容量は4GBとなります。

インターネットブラウザでの簡単な検索やあまり重くないソフトの利用が辛うじてできるくらいの性能ですが、負荷が小さい作業を行っていてもメモリー容量不足に陥る可能性があります。

また、最新のOSを利用する場合、それだけでもメモリが一杯になってしまうと考えられるので、サクサク動くPCを求めている人や動画や複数の作業を並行して行いたい人には向いていないでしょう。

あまりPCを普段使用しない人や簡単な作業やネットサーフィンしかしない人向けです。

バッテリー・電池持ち評価

バッテリー性能

電池持ち評価ひとことポイント
63外出先での利用が多い人向け

「E203MA 2019年10月発売モデル」のバッテリー・電池は15.1時間ほど持つようです。

ネットサーフィンや動画観賞、簡単な資料作成でしたら半日バッテリーを気にすることなく使うことができるので、外出先での利用が多い人向けです。

ちょっとした打ち合わせ程度の用途でしたら充電を全く気にしなくて済みます。

ゲームや動画編集などの高負荷な作業を長時間充電せずに利用したい人は更に上のバッテリーを搭載したPCを選んだ方がいいですが、それ以外のほとんどのユーザーはバッテリーを気にすることなく作業することができるでしょう。

持ち運びやすさ評価

持ち運びやすさ

持ち運びやすさ評価ひとことポイント
76小さめの鞄でも問題なく使用できる

「E203MA 2019年10月発売モデル」の大きさは、横幅286mm、縦幅193mm です。

持ち運びしやすい小さめのサイズです。

小さめの鞄でも問題なく使用できるでしょう。

家やオフィス内で場所を変えて作業するときも気軽に持ち運びできる大きさです。

小さめの鞄だと取り出したり、しまったりするときに多少引っ掛かることはあるかもしれませんがリュックなどある程度の大きさであればそんなこともなく快適に利用できるでしょう。

鞄の中に入れたままでも荷物がかさばる原因にならず大きさを気にすることはほとんどないでしょう。

重さ 80点

重さ評価ひとことポイント
80片手で楽々持てる重さ

「E203MA 2019年10月発売モデル」の重さは 1kg です。

500mlのペットボトル1本程度の重さです。軽さを意識して作られているノートパソコンで、男女ともに片手でラクに持てます。

手に持って移動したい。他の荷物と一緒に携帯したい。そのようなユーザー向きです。

「E203MA 2019年10月発売モデル」の厚み評価

厚み評価

厚み評価ひとことポイント
78ケース付きスマホと同じくらいの厚さ

「E203MA 2019年10月発売モデル」の厚みは 16.9mm です。

スマホケースと同等の薄さ。容易に持ち歩くことが可能です。

ノートPCの付属品を含めてもスペースは最小限で済みます。カバンの中の荷物が多い場合でも簡単に収納できますので、スマートに持ち運びしたいユーザーに最適でしょう。

使用しているカバンが小さい場合や、ノートPC以外の荷物が多いユーザーは特に推奨できます。

置きやすさ・場所の取られぐあい

配置しやすさ

置きやすさ評価ひとことポイント
71カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できる

「E203MA 2019年10月発売モデル」の大きさは、横幅286mm、縦幅193mm です。専有面積は16.9mm2です。

外出先での利用が多い人や家やオフィス内でもPCを持ち運びする人向けです。

カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できるでしょう。

テーブルに荷物や他の人のPCなども置いてあると場合によってはスペースが足りないことがあるかもしれません。

机だけでなく膝の上や寝っ転がって使うこともできます。

机やテーブルの上であれば大抵の動作ストレスを感じることなくできますが、寝転がっての操作だと少しわずらわしさを感じることはあるかもしれません。

キーボード操作性

キーボードの使いやすさ

キーボード操作性ひとことポイント
44大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはない

「E203MA 2019年10月発売モデル」は 横幅286mmです。

標準的なキーボードのサイズです。

一般的なキーボードのサイズとほとんど変わらないので特にストレスを感じることはないでしょう。

長文のタイピングも特段辛いことはないでしょう。ネットサーフィンなどはもちろんのこと、デスクワークで入力が大量にある人も問題なく使用することができます。

大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはありませんが、両手を広々と使用したい人はもう少し大きなサイズを選んだ方がよいでしょう。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました