【評価68点】VAIO S11 2018年6月発表モデル を徹底的にレビューしてみた

3.4
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「VAIO S11 2018年6月発表モデル」を機能、スペック・性能、使いやすさの観点から徹底的に評価・レビューしました。またメリットとデメリットも かんたんにまとめています。(全体的にちょっと厳し目に点数をつけているかな?)ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。

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アンケート

スペック一覧

まずはスペックを確認してみましょう

VAIO S11 2018年6月発表モデル
画像
価格 ※価格は記載してなかったり、古い場合があります
メーカーVAIO
発売日2018年6月15日
大きさ283.4mm x 195.5 mm x 17.9mm
重さ0.855kg
画面サイズ11.6インチ(1920 x 1080)
画素密度190ppi
グレア加工
タッチパネル
CPU第8世代 インテル Core i5 8250U(Kaby Lake Refresh)
メモリLPDDR3 8GB
ストレージ容量SSD:128GB
電池持ちJEITA Ver2.0:14.5時間時間
OSWindows 10 Home 64bit
インターフェースHDMIx1/VGAx1/USB3.1 Gen1(USB3.0)x3/SDスロット
2in1
ブラック/シルバー/ブラウン/
その他Webカメラ/Bluetooth
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総合評価

まずは総合評価から

「VAIO S11 2018年6月発表モデル」の総合評価は68です。
(5段階評価 3.4

利用目的によって重要なポイントは変わってくるため、項目別の評価をしてみました。

オレンジが「VAIO S11 2018年6月発表モデル」の項目別点数となります。参考として本サイトで紹介しているノートパソコン平均値を赤線で表しています。赤線よりもオレンジの点数が高い場合は「VAIO S11 2018年6月発表モデル」の強みだと思ってください。

VAIO S11 2018年6月発表モデルの 画面の大きさ 画質 CPU性能 ストレージ 容量 メモリ性能 持ち運び 重さ 厚み 設置性 操作性 レーダーチャート

評価一覧です

評価項目点数
1. 画面の大きさ 評価21
2. 画質のきれいさ 評価43
3. CPU処理性能 評価42
4. ストレージ容量 評価19
5. ストレージ速度 評価60
6. メモリ性能 評価33
7. バッテリー 評価60
8. 持ち運び 評価77
9. 重さ 評価85
10. 厚み 評価75
11. 設置しやすさ 評価71
12. 操作性(キーボード) 評価43
総合評価68
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メリット デメリット

「VAIO S11 2018年6月発表モデル」のメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

使い方や、好みによってはデメリットにならない項目もあります。何を大事にするかをよく検討してみてください。

良い点・メリット

  • 全体的な動作が滑らかでサクサク動く性能
  • 高い性能を必要としない処理ならサクサク動く
  • ストレージにコストがかかっていない分お手頃価格
  • メモリが少ない分コストが安め
  • バッテリー持ちがよくモバイルに適している
  • 小さめの鞄でも問題なく使用できるサイズ
  • 腕時計と同じくらい薄くカバンの中で邪魔にならない
  • 片手で楽々持てる重さ。持ち運びするには苦にならない重さ

悪い点・デメリット

  • 画面サイズが小さく作業がやりづらい
  • バッテリーの状況によっては電池持ちが悪い可能性あり
  • ストレージ容量が少なく画像や動画の保存には適さない
  • メモリ不足になる可能性がある
  • バッテリー分が通常より重く大きくなり、CPU処理性能が低くなっている可能性がある
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項目別評価

画面の大きさ評価

ディスプレイサイズ

大きさ評価ひとことポイント
21携帯性を重視する人にはもってこいの画面サイズ

「VAIO S11 2018年6月発表モデル」の大きさは、横幅283.4mm、縦幅195.5mm、厚み17.9mmです。

スマートフォンより大きく、標準的なノートパソコンより小さい、タブレットと同じぐらいの画面サイズです。携帯性を重要視する方でスマートフォンの画面サイズだと少し物足りなさを感じている人にはもってこいの画面サイズです。

いくつかの作業を並行したり、複数のウィンドウを並べて作業する機会が多い人は、もう少し画面サイズが大きいものを選んだ方が良いでしょう。

外出先でメールなどのチェックをする分には見やすいサイズですが、資料作成のように文字を打ったり作業をするにはもう少し大きいサイズの方がいいかもしれません。

ネットサーフィンをしつつたまに作業をする程度の利用目的の人向きです。

画面のきれいさ評価

画面のきれいさ

きれいさ評価ひとことポイント
43粗い画質は嫌だけど高画質を求めていない人向け

「VAIO S11 2018年6月発表モデル」のディスプレイ解像度は1920 x 1080で、ディスプレイ画素数は190ppiです。

ディスプレイの表面は、光の映り込みがなく目が疲れないノングレア処理がされています

ボケたりせずしっかりと文字が見えますが、綺麗な画像や映像を見たり最新のゲームを綺麗な画面でやりたい人には物足りなさを感じる画質です。

また小さい文字や画像などを見ると粗いと感じることはありますが、高画質を求めている人でなければほとんど気にならないです。

気になる方はもっと上の画質のパソコンを選ぶとよいでしょう。

ネットサーフィンや文字入力、資料の作成をする上でストレスを感じることはないです。

粗い画質は嫌だけどそこまで高画質を求めていない人にぴったりです。

タッチパネルは意外に便利です。興味がある方はこちらの記事をチェック

CPU処理性能 評価

CPU

CPU性能評価ひとことポイント
42重い処理を複数同時に動かしても問題ない

「VAIO S11 2018年6月発表モデル」は第8世代 インテル Core i5 8250U(Kaby Lake Refresh)を採用しており、その性能は1.6GHz x 4コアとなります。CPUスコアは6140です。

ノートパソコンとしては最高クラスの性能です。

ライトユーザーの人が普段通り使っていてストレスを感じることはまずないでしょう。

また、高画質のゲームや3Dゲームも最高の設定で快適に遊べるますし、動画や画像の編集などもストレスフリーで行えます。

かなり重い処理を複数同時に動かしても問題ないでしょう。

高性能なPCを探していてある程度負荷がかかっても処理落ちしないタフなPCを探している人にはぴったりです。

CG作成などかなり高負荷な作業をしたい人にもおすすめできます。

保存容量や速度

ストレージ

容量評価ひとことポイント
19画像や動画などを大量に保存するような使い方をしなければ問題なし
ストレージ実装マップ(単位:GB)
HDD(5400rpm) 低速
HDD(7200rpm) 低速
eMMC
UFS
SSHD
SSD 高速128
M.2 超高速
Optane 超高速
合計  128

「VAIO S11 2018年6月発表モデル」はSSD:128GBを採用しており、その保存容量は合計128GBとなります。起動速度に関係する速度スコアは6.0です。※速度スコアは独自算出

128GBという容量は、かなり小さい部類になります

画像や動画などを大量に保存するような使い方をしなければ問題ないでしょう。

外出先で作業するために使用するノートパソコンとしてはこのくらいの容量でも十分使えます。

ただし、容量の大きいデスクトップパソコンのような感覚でデータを保存していくとすぐに容量が足りなくなってしまうため、もっと大きいサイズのパソコンを購入するか、USBメモリやクラウドストレージを利用するのが良いでしょう。

ストレージの種類や選び方について知りたい人はこちらの記事をチェック

メモリ処理性能

メモリ性能

メモリ性能評価ひとことポイント
33軽いソフトであれば問題なく作業できる

「VAIO S11 2018年6月発表モデル」はLPDDR3を採用しており、そのメモリ容量は8GBとなります。

ネットサーフィンやメール・スケジュールの確認、簡単な資料作成が主な用途な人向けです。

ブラウザのような軽いソフトであれば問題なく作業できるでしょう。

ただし、ネットサーフィンしながら音楽を再生したり、複数のタブを同時に開いたりなど複数の作業を並行して行うとメモリ不足に陥る可能性があり、動きがもっさりしてしまうことでしょう。

並行して作業を行ったり負荷の大きな作業を行う人はもっと大きなメモリのPCを選びましょう。

バッテリー・電池持ち評価

バッテリー性能

電池持ち評価ひとことポイント
60外出先での利用が多い人向け

「VAIO S11 2018年6月発表モデル」のバッテリー・電池は14.5時間ほど持つようです。

ネットサーフィンや動画観賞、簡単な資料作成でしたら半日バッテリーを気にすることなく使うことができるので、外出先での利用が多い人向けです。

ちょっとした打ち合わせ程度の用途でしたら充電を全く気にしなくて済みます。

ゲームや動画編集などの高負荷な作業を長時間充電せずに利用したい人は更に上のバッテリーを搭載したPCを選んだ方がいいですが、それ以外のほとんどのユーザーはバッテリーを気にすることなく作業することができるでしょう。

持ち運びやすさ評価

持ち運びやすさ

持ち運びやすさ評価ひとことポイント
77小さめの鞄でも問題なく使用できる

「VAIO S11 2018年6月発表モデル」の大きさは、横幅283.4mm、縦幅195.5mm です。

持ち運びしやすい小さめのサイズです。

小さめの鞄でも問題なく使用できるでしょう。

家やオフィス内で場所を変えて作業するときも気軽に持ち運びできる大きさです。

小さめの鞄だと取り出したり、しまったりするときに多少引っ掛かることはあるかもしれませんがリュックなどある程度の大きさであればそんなこともなく快適に利用できるでしょう。

鞄の中に入れたままでも荷物がかさばる原因にならず大きさを気にすることはほとんどないでしょう。

重さ 85点

重さ評価ひとことポイント
85片手で楽々持てる重さ

「VAIO S11 2018年6月発表モデル」の重さは 0.855kg です。

500mlのペットボトル1本程度の重さです。軽さを意識して作られているノートパソコンで、男女ともに片手でラクに持てます。

手に持って移動したい。他の荷物と一緒に携帯したい。そのようなユーザー向きです。

「VAIO S11 2018年6月発表モデル」の厚み評価

厚み評価

厚み評価ひとことポイント
75ケース付きスマホと同じくらいの厚さ

「VAIO S11 2018年6月発表モデル」の厚みは 17.9mm です。

スマホケースと同等の薄さ。容易に持ち歩くことが可能です。

ノートPCの付属品を含めてもスペースは最小限で済みます。カバンの中の荷物が多い場合でも簡単に収納できますので、スマートに持ち運びしたいユーザーに最適でしょう。

使用しているカバンが小さい場合や、ノートPC以外の荷物が多いユーザーは特に推奨できます。

置きやすさ・場所の取られぐあい

配置しやすさ

置きやすさ評価ひとことポイント
71カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できる

「VAIO S11 2018年6月発表モデル」の大きさは、横幅283.4mm、縦幅195.5mm です。専有面積は17.9mm2です。

外出先での利用が多い人や家やオフィス内でもPCを持ち運びする人向けです。

カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できるでしょう。

テーブルに荷物や他の人のPCなども置いてあると場合によってはスペースが足りないことがあるかもしれません。

机だけでなく膝の上や寝っ転がって使うこともできます。

机やテーブルの上であれば大抵の動作ストレスを感じることなくできますが、寝転がっての操作だと少しわずらわしさを感じることはあるかもしれません。

キーボード操作性

キーボードの使いやすさ

キーボード操作性ひとことポイント
43大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはない

「VAIO S11 2018年6月発表モデル」は 横幅283.4mmです。

標準的なキーボードのサイズです。

一般的なキーボードのサイズとほとんど変わらないので特にストレスを感じることはないでしょう。

長文のタイピングも特段辛いことはないでしょう。ネットサーフィンなどはもちろんのこと、デスクワークで入力が大量にある人も問題なく使用することができます。

大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはありませんが、両手を広々と使用したい人はもう少し大きなサイズを選んだ方がよいでしょう。

 

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